ジョボジョボジョボ……
「んあんっ……」
「ほほう、昼からずっと浣腸してやっておいたお陰で入れた物しか出て来んのう」
「ママ……綺麗すぎる……」
 浣腸液が、そのまま海璃が構えたバケツにどんどん溜まって行く……