「零れるといかんからな」
親指がアナルに突き入れられた瞬間に膣を塞いでいた圧倒的な義父のペニスが抜けていく……
「あ……」
「寂しそうじゃな、だが安心せい!」
「え?」
寝室のドアの陰で大きな声も出せずに七海は狼狽えていた。