「みんなよく見ててね。ここが女の子が触られると気持ちよくなるおマ……おマンコよ。」
(私がやらんと!)
 らんるは自分を言い聞かせ自らの女性器に手をのばす。
 クチュ……クチュピチャァ
「くぅんはぁ……はぁ。も、もう少し待っとってお姉さん、はぁ……がんばるけぇっん」
 そこには先程までの男勝りな性格のらんるはいなかった。
 いるのは唯一人の抵抗する力のない雌奴隷だった。
「そろそろいいか、ガキ共、この雌の前に並ぶんだな!」
 ゴーミンがらんるにさらなる凌辱を与えようとしていた。