「これじゃ」
ヨコザはその会話の最中に、スワンのアナルに一つのマシンを潜り込ませる。
ズププッ
「んひぃ!」
それは……スワンの作ったナノマシンの特性を熟知した結果にヨコザが作ったものだった。