マン汁とヨダレで口の周りを汚したトードは再び乳房を襲う。
 含んで転がしながら指はオマンコをほじくりまくる。

 ぐちょぐちょぐちょぐちょッ!! ブシャッ! ぶしゃっ、ぶしゃっ! ぶしゃっ、ぶしゃあああっ!!! シャアアアアーーーーッ!!!

「アハハハッ!! すごいっ!! すごいやレアたん! 鯨みたいっ!! ほら、ほらほらほらっもっとだせっ! ふきだせっ!!」
「あああああーーーーーーーーー!!! あーーーーーー!!! アーーーーーーーー!!!!」
 くちょくちょくちょくちょくちょくちょ、ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ!!

 情け容赦ない手マンに愛液がほとばしり、トードの手首だけでなくシーツがまるで漏らしたように愛液にまみれていく。