もう、どれくらいそれを繰り返しているだろう。深雪の股間には数え切れないほどの淫具が付き込まれている。
「ああ……こんな事って……」
 深雪は世界を守るために生きてきた、それは愛するウルザードこと勇さんの為でもあった。
「さすが人妻は濡れやすいし、感じすぎだぜ」