しかし、凌辱者は許そうとしない。熟れた魔法聖母の肉に自らの精を注ぎ込み、孕ませる。妊娠させる。
僕の子を、産ませる。
絶対の執着心。
「逃がすもんか!」
「ヒイイイイイーーーッ!!!!」
深雪の腰を掴んで、自らの腰をつき出す。
「あぎゅう!」
深雪のオマンコを貫いたまま、更によりかかる。