もう何でも良いって気持ちになっていた深雪のアナル栓が引き抜かれる。
「あ!」
その刺激で一気に上り詰めると、アナルを通過していく数多のチーズにその都度絶頂していく。
「おお、今日も良い出来だなぁ!」
いつから店主にこのチーズのことが知られたかは不明だが、この商店街の主力商品の一つになってしまっていた。
「……」
連即絶頂に深雪は息も出来ないで、呼吸困難におちいって顔面が白色を通り越して青紫になっている。
ドサッ
半分気絶した深雪は床にぶつかったことで意識を取り戻す。