ドサッ
「ヒュ……ヒュ……」
腰が抜けるほどの浣腸だった。
しかも、ぞの全部の時間で絶頂を感じ続けた深雪は全部の水分を排出したような気持ちになる。
「ありがとう、このチーズ人気があってね、入荷量を増やしてほしいってお客さんから要望があってね」
「あ……そんな……」
だからといって、こんな魔法を誰が作れたのと行うのか。