「きひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
ドンドンと重たい腰の突きが膣奥に響いてくる。
「さっきの風に乗せて置いた遺伝子の作用は簡単だ、どんな動物もお前の事を最適の牝に見える作用があるのだよ」
ズンズンッ
「ひゃぁああああああ、いやぁあ……そんな!」
「もちろんザンギャックの科学力なら当然の遺伝子数の違う生き物だって妊娠できるぞ」