深夜の住宅団地……
「…………」
ポタ……ポタ……
涙がアスファルトに落ちる……
「いや〜、幸子ちゃんと一緒に暮らせるなんて夢みたいだな〜♪」
幸子の両穴に中出しを終えた男は、幸子の可愛らしい薄桃色の乳首とクリトリスにピアシングをした。
その後、男は幸子を自宅へお持ち帰ろうと首輪のリード線を引っ張りながら歩いている。
《お兄ちゃん……助けて……》
タイプ・クリスタル事件が解決するまで幸子はストーカー男との愛欲な日々を過ごす……