ドカーーーーーンッ
「「きゃぁあああ!!!」」
 内部からの圧力に最初に負けたのはギンジロー号だったのだ。
「あ!」
「くぅ」
 圧迫から解放されて、それでも。
「寝てるわよ」
 重い胸を引きずって、立ち上がった二人の間に妖怪はいた。
「幸せぇ 大きなおっぱい……」