「はぁ、はぁ苦しい…身体が熱い…」
 美羽の姿にぺニスを勃たせたゴーミンが早速股を開かせぺニスを挿入使用とする
 あまりの膨れ具合に倒されたら自力で起き上がれず満足に必死に抵抗すら出来なくなっている美羽はなす統べなく犯されるが、ぺニスの先端が入った瞬間
「ごぉぉぉおーッ!?」
「いやぁぁあっ」
 ゴーミンと美羽の体に流れる電撃
 慌てて引き抜くとぺニスが黒焦げになっいいた。
 今の美羽はパワーソウルのすべてのを力を取り込んだいつ爆発してもおかしくはないエネルギーの爆弾のような状態
 感度すら異常に増大し犯されると双方の体に流れる電撃さえ快楽に感じてしまっていた。
「私の体…どうなっちゃったの…」
 膨らんだ醜い体に涙を流していると辺りから聞こえる異音
 それは先ほどの美羽の体から放たれた電撃を浴びて暴走したこの家の性器具に改造されたこの家の家具やザンギャック派炎神達だった。
 生やしたディルド等が触手のように伸びてうねり炎神達は異様な目付きで体より長いぺニスを生やしながらヨダレを流している
 長いディルドがゴーミン達を吹き飛ばし美羽の手足に絡み付くと美羽は顔に向かって体液を吐きかけ、勢い良く胸に飛び付いた炎神達は牙を突き立てながら母乳に吸い付き、そのうちの1体は胸の間に飛び込み感触を感じながらぺニスを擦り付け快楽をかんじている。
 自らも快楽と痛みに涙と乳と愛液、そして電撃を流す美羽
 そんななかディルドのうちの一本の先端が割れて何本もの触手になった状態でマンコに突入してきた。
「ひぐぅっ!」
 胎内へと侵入した触手は更に先端が分裂増殖して美羽の体内を掻き回す。
 さらに威力を増す電撃を吸収して太さを増してくぺニスやディルドに多い尽くされていく美羽
 噴射する母乳で辺りを白く塗らしていきそれを伝って電撃が家全体を走っていき家中から火花が飛び散る
「もうダメ…もう…いっちゃう…っ!!!」
 美羽の絶頂とともに電撃の圧も最高潮に達し
「いやぁぁあっ!」
 家電や炎神達が爆発し家も吹き飛んだ。