「まだまだじゃ!」
 今まで待っていた名誉市民が真っ正面から胸にしゃぶりついて飲みだした。
「ひぃいいん」
 美羽は必死で抵抗するもののヨコザワルドが次の指パッチンでドンっと音をたてながら体内の中のミルクが増加していき腹が飛び出すように膨れると重さでまんぐりがえしの体制で倒れてしまう。
「いやぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!! 胸はひやぁあああ!」
 ボディコントロールとして、日夜のストレッチや運動を欠かしたことの無い美羽は毎回のこの肉体変形させられると、心が折れそうになるのだった。