キュキュッ
 テキパキと大きく開かれた腹部が縫合されていく。
「これで良し」
 そっと美羽の肩に手が当てられた。
「大丈夫、私失敗しないから……男の人も助けて見せるわ」
 無意識下で美羽はその声を聴いて安心していた。