「あ、あぁ……！　み、みんな……！　ごめんなさいッ……！」 　千里さんがついに限界を迎え浣腸液を肛門から噴射した、おそらく浣腸される以前の様子から別の凌辱を同時進行で受けていたのだ、無理もない。 「おっと、メガイエロー脱落ゥ〜！　可愛い可愛い後輩ちゃん達にゴーミンSEX &出産を擦りつけるとは卑怯な先輩だな〜！」 「そんな言い方ないじゃないッ……！」 「そうよ！　千里さん……気にしないでくださいね！」 　消耗しきった千里さんにゴーミンは言いたい放題だ、我慢の限界で思わずゴーミンに反論した。 「浣腸液に耐えているお前達は俺達とSEXしたがっている優秀な性奴隷だ！誇らしく思うんだな！」 「今日は誰とSEXできて種付けできるか楽しみだぜぇ〜……」 　ゴーミン達の無茶苦茶言い分、こんな奴らに他の人を性交させる訳にはいかない……茉子は浣腸液を最後まで耐える事を覚悟した。