保育幼稚園のお昼寝休憩の時間が終わりゴーミンによる茉子を使った種付け教室が始まる。
「ほらこうやって女は泣かせるんだぜ、そして自分で腰を振らせてこそザンギャックの名誉市民だぞ」
「あ!❤ あああああ!!!❤❤❤」
「「「はい!」」」
腹部には排卵誘発剤などの薬品を投与されながらゴーミンに跨り、自らの意志で腰を何度も何度も上下に振り続けた……。
教育の一環として手は縛られずに、あくまで『牝は嫌がっているわけじゃない』という状況を実際に見せる事で説得力を持たせて教え込む。