「よし、綺麗に収まったな」
膣からちょこんと底部をの覗かせているタバスコは、既にただの肉色に飲み込まれていた。
「な……何をしようというの?」
不安しか湧いてこない、ただでさえ先ほどの仕打ちは酷いものだ。
「強度実験もかねてという事かな?」