背伸びをしないと届かない位置に浣腸器が固定されている、姫さまはその状態で何時間放置されていたか想像もつかない。
「今すぐに姫さまを解放して!私が姫さまの分まで代わります!」
「そのワガママは聞けないな」
ことはに続き次は姫さま...お互いにザンギャックによって慰安婦にされている事は知っていたものの、仲間2人が目の前で凌辱されている所を見せつけられると冷静な茉子でも感情的になる。
「どうして!?私が代わりに...!」
「時期にアイツの浣腸も終わる、大人しくみていろ」