「そこのシンケンピンクって人のミルクって胸から直飲みしても大丈夫ですかー?」
 次に茉子の前に現れたのは一般人の青年であった。
「もちろん! 気の済むまで飲んでくれ!」
 ゴーミンは茉子の腰をガッチシ掴み茉子の母体を青年が飲みやすい位置に差し出す。
「では早速……」
 青年の口の中で茉子の乳首が入り青年の口内で母乳を噴射させられる、右乳を揉まれ母乳の勢いはどんどん増していった……。
(いやぁ……お願いやめてぇ……! いやぁああ……)
 茉子は涙を流すしかできなかった……。