「んっ…………❤」
「あっ……❤」
「ひぐっ……!❤」
 あれから数十時間……浣腸液の終わりがやっと見えて来たがそれでも量が多い事には変わらない、浣腸器を肛門に挿入されながら3人の吐息が定期的に漏れてしまっていた。
 誰の母乳かも分からない浣腸液の刺激に耐える為に体勢を変えようとするが尻同士の感覚が狭くお互いぶつけてしまう、尻同士の接触は肛門の決壊に繋がる……ただじっと注入し終えるのを待つしかできない。
 ウィーン……!
 収容所の扉がまた開く、今度にゴーミンにつれて来られたのは女子高生だった。
 ゴーミンは女子高生を羽交締めしながら茉子達の側を通過していく。
「お前の先輩達だ! どいつもこいつもド淫乱で気持ちいいチンポ入れ達だな!!!」
 後輩が見ているなかゴーミンに好き勝手言われながら背伸び状態をキープし肛門からの刺激に耐えた。