「はぁ……!❤ はぁ……!❤ はぁはぁ……!❤」
 幕の裏で、衣装換えの合間にも常時ピアスを起動されてしまい茉子を悩ませる……。
 あれから黒子さんも代替わりして、彦馬さんや丹波さんがしっかりと面接を等して決めたにもかかわらず、志葉家内部の人間すらザンギャックの手先、凌辱者になってしまっていたのだ……。
「んぅっ……!❤ はぁ……んっ!❤……!❤」
 黒子さんが稽古着を着せようとするがピアスの快楽に耐えられず陰部を抑えながらひねったりし母体の感覚を落ち着かせるがほぼ無意味だった。