「はぁはぁはぁ……❤ はぁ……❤」
稽古着である純白の着物と山吹色の袴を着替え終える。
ピアスの快楽に負けてしまい陣幕の裏側でかなり喘いでしまったのが他の男性陣に聞かれてしまっていない事を願うしかないが、異常に対しての反応は無かったのだからと自分に言い聞かせる。
着物の上から揺れるピアスの形が若干浮き彫りになってしまっており、さらに常時出てしまっている母乳が着物を濡らしてしまいしっとりとピアスを浮き立たせている。
「ああ……」