「はぁ……はぁ……はぁはぁ……!」
 毎日同じように母乳を搾乳され一定の周期でチーズを肛門から生産する……こんな生活を強いられ明らかに体力を削られていくのを感じる。
 ウニュウニュ…… ウニュニュニュッ……!
 黒子さん達の的確なサポートによって最小限の労力でチーズを出せるものの長く調教されてきた自分の体はそのサポートですら淫らに感じるようになってしまっていた。
「うっ……うぅ……!」
 最小限の労力で疲れるまで使い潰される、いつの間にか涙が流れていた。