「いやぁぁあああ!!! や、やッ! やめてぇ!♡」
 人型の豚に犯される、人間やゴーミンとはまた違った螺旋状に鋭いペ◯スがズボズボと音を立てて出し入れされる
「お前にかけたのはこの世界、ジューランドの住人『ジューマン』に効く周りを発情させる薬でな……」
 豚型ジューマンに犯されている最中にも関わらず淡々とゴーミンが説明する。
「ジューマン達が種族を超えて交配するために、薬を掛けると汗と相まってフェロモン的なものを出すんだ、人畜のお前にはピッタリだろ?」
「あっ!♡ わざわざッ!♡ ジューマン達とッ!♡ 交尾する為だけにッ!♡」
「そうだ、お前にはザンギャックとジューランドの関係維持の為にもその体をジューマン達に奉仕するんだな!」
 ゴーミンとの会話の最中でも豚型ジューマン達は交尾をやめなかった。
「ブヒッ! ブヒッ!」
 ジュポッ! ジュポポッ! レロレロォ……!
 豚型ジューマンは抱きつきながら左胸にしゃぶりつきピアスごと口内に入れ乳首を甘噛みしてくる。
「や、やッ! ♡そんなにッ! しゃぶらないでッ♡ あぐぅッ!♡」
 背後に居たもう一人の豚型ジューマンが肛門に指を突っ込む、体を改造されてからはチーズに不純物が入らないように浣腸器系統しか受け入れて無かった肛門は聖域、その聖域に侵入した豚型ジューマンの指は茉子にとって刺激的だった。