スーパーヒーロー大戦Zと後の呼ばれる様になった戦いを終え、それぞれの場所へとあった事の無かったヒーロー達も帰って行く、その帰り道で茉子は路地裏に潜む怪しい影を見かける。
「んぐぐぐっ……むぐっ……!!!」
 怪しい影の正体は触手生命体……ザンギャックが一般の女性達も拉致する為に地球上にバラ撒いた外来種の一種。
 茉子はシンケンピンクに変身し戦おうとしたものの、特殊な形状の敵に苦戦し、あっという間にその触手によって拘束されてしまった。
「んむぅっ……!?❤ んぬぅううう……!!!❤」
 触手の表面は滑っており、その滑りが媚薬としての役割も担っていた……長時間触れられれば触れられる程に発情してしまい、戦況はドンドン不利に傾いていく。
「んんんんんっ……!!!?!❤」
 さらに触手は徐々にシンケンピンクのスーツをも溶かし、その隙間から茉子の陰部に入り込んで来た。
 茉子の子宮内に卵を産みつけ、そしてそこで茉子の栄養を受け取り育ち、更に数を倍加していく。
「んああああ!❤❤」
 増えた触手はまたまた茉子を犯し、増えては犯すをくり返すのだった。そしていずれこの増えた触手たちはまた街のどこかに潜伏し、新たな女性達を快楽に溺れさせ捕らえては増えて行く。
 とは言え、茉子が解放されるのはいましばらく先の話になりそうだった……