「ひぎぃぃぃいいいいいッ!!!!♡」
間髪入れずに黒子さん達はアカデミア生徒達から手渡された怪しげな研究品を挿入してくる。
「まず俺が作った膣内を限界まで圧迫しほぐす装置からだぜ!」
「あぁぁああああッ!!!!♡」
ある一人のアカデミア生徒の研究品から始まり、次々と精液を増やす薬剤や浣腸の刺激を強くする軟膏、膣内の酸性値を調整する注入薬などを、生徒達は何度もやった事があるかのような手際の良さで実験を繰り返してくる。