「ハァハァ……ハァハァハァハァハァ……!♡」
黒子さん達に四肢の拘束を解かれるが、拘束具や黒子さん達の手が触れるだけで意識が飛びそうになっていた。
「んっ……くッ……!♡」
床に手をつき少しでも絶頂しないように慎重に動く、しぶく母乳に体をつたう汗や涙ですら絶頂になりえた。
まるで五感全てが、最初から脳や体に快楽を与える為の器官だったのではという程に快楽が刻み込まれ続ける。