「んぎぃいいいいいいいッ!♡ はぁん!♡ はぁん!♡ はんっ!♡ はんっ!♡」
「前よりも活きがいいじゃねぇか!」
 全身快楽状態でゴーミンの高速ピストンを打たれ続ける、挿入された瞬間もう理性は飛んでしまいよくビクつく肉便器になってしまった。
「あぐぅ!♡ あぎぃ!♡ ハァンッ!♡ ハンっ!♡ ハンっ!♡」
 薄れた意識の中で喘ぎだけは止まなかった、莫大な快楽という情報と感覚で脳がパンクしそうになっている。