「もう……いや……❤ ら、らめぇ……!❤」
 やっと数百のチーズの排出が終わる、もう限界を何度も超えている……
「茉子殿、次は特大サイズの白石チーズの生産を15本程お願い致します」
 そう言って黒子さん達は搾乳連動式の特大サイズ用のミルクを浣腸していく、容赦なく太いノズルがアナルに突き立てられる、その太さは先ほどまで無限に絶頂を与えられていたチーズの数倍、もちろんその刺激に茉子は一撃だった。
「ひぐぅ❤ うううん❤ むぅぅ❤ ううう……っ!?!!❤」
 しかも、まだ特大サイズの生産は始まってもいないのだ。
「ひぃい❤ んはぁ❤❤ はぁああああ❤❤❤」
 太く長い白石チーズを生産する、黒子さん達の補助があるとはいえ数百個分のチーズが一つになっているのをひねり出すには体力が必要だ。
「んぅぅ❤ ううううぅ❤❤!!?!!❤❤❤」
 声を出して力まないと出しきれない……
 自分の腸の長さと同じチーズを出し終わらなければ絶頂も止まらなかった。
「1本目完了です、残り14本お願い致します」
 黒子さんは茉子の体力をギリギリのところで見極めながら、2本目のチーズ用のミルクを浣腸していくのだった。