エロインダベーの居城であるモライマーズ前に到着した。
 宇宙から降りて来た時のまま、独特な形状の宇宙船がエロインダベーの居城として禍々しく聳え立っている。
「……!!!❤❤❤」
 居城を前にしてさらに溢れる愛液がクリトリスに装着された天型ピアスに垂れ、滴り落ちる。
「もう……」
 こんな風に股間を曝しながら歩くだけで濡れる身体にされてしまった事を痛感する。