「あ……お尻が熱い……ああ……」
震える茉子の手が必死にお尻の穴を塞ごうとする。
「茉子先生、冷やしてあげるよ」
「そうだ、冷やさなきゃ」
子ゴーミンがケースの一つに太い管のようなものを差し込んでいる。
「それは何?」
「これで茉子先生のお腹の中を冷やすんだよ」
その管の先はゴーミンのペニスのような形状になっているのが見える。
「だ……ダメ……そんなの……」