どうやら目的地に着いた様子だった、黒子さん達に駕籠から降ろされる。
「んッ……!!!❤」
地面に足をつける事ですら絶頂しそうだった、興奮や性感が止まる事を知らずにドンドン高まってゆく……自分の尻はガッツリと床面に面していた為に自身の愛液が駕籠から糸を引き垂れていた。
「…………ッ❤」
目の前に居るのはインダベー達……振り返り黒子さん達を見つめるが何も反応はない。
ずっと立っている訳にはいかずインダベー達の元に一歩一歩踏み込む、それだけでも何度も絶頂しかけた……。