(ヨコザコレクションNo.57)【重性欲化拘束具】
「今日は人畜に当て馬達の相手をしてもらおうか」
 そう言われ茉子が連れてこられて馬小屋、そこに居る馬達は息遣いが荒くかなり興奮している様子だった。
「当て馬を知っているかね?雌馬の発情期を迎えているか確かめる為だけの馬達だ、可哀想な事に生殖しようとすると雌馬から引き離され別の雄馬に種付けを譲る……ここに居る馬達はそんなギリギリ性欲を溜め込んだ子達ばかりなんだよ」
 園長先生が謎の金属の玉を取り出す、すぐさまその金属は変形し茉子の体を前傾姿勢で拘束した。
「ひゃっ……!?」
「このヨコザコレクションは雌を見つけると吸い付く様に拘束して周りの動物達の性欲も何倍にも増加させるのだよ、当て馬達の性欲処理頑張ってくれたまえ」
 園長先生はそう言って馬小屋を去る、当て馬達は有無を言わさずペニスをぶち込んだ。
「ひぃい!!!❤ 痛い!!!❤ やぁあ!!?❤ 止めてぇえええ!!!❤」
 バンッ! バンッパンッ! バンッ! バンッ!
『ヒヒィン!!!! ヒヒィンヒヒィンンン!!!」
「だめぇ!!!❤ 私ぃ!❤ 壊れちゃう!❤ 壊れちゃううううう!!!❤」
 当て馬達に願っても人の言葉は伝わらない、溜まりに溜まった当て馬達の性欲を子宮の奥で受け止め続ける。
 馬小屋の外からも茉子の悲鳴は鳴り響く、何十匹という当て馬達が人の陰部を求め腰を打ち付け続けた。