「バニーガールも似合うね、胸がより強調されて魅力的だ……」
「………!」
 店主はペイントを続けながら茉子を褒めた、だが茉子はこんな自由を奪われた状態で褒められてもどんな表情をすればいいのか分からなかった。
「おや? 感じているのかい? 素直だねぇ……こーゆーうさ耳も付けた事ないだろう? 似合ってるよ」
「っ……………!❤」
 店主にボディペイントによって愛液を垂らしている姿を見られその事を言及されてしまい顔が真っ赤になってしまった。