「まだまだ半分も終わってないぞぉー?」
 ゴーミンは流し込む位置をさらに高くして白石ミルクを流し込む。
「熱い……熱……いっ……! お願いっ……! やめっ……熱いっ……!」
「ほら! 尻が下がってるぞ?尻しっかり上げないと体に白石ミルクがかかっちまうぞー?」
 ゴーミンがそう言うと無意識に尻が上がってしまう、そうするように今まで調教されて来たからだ……いっその事体にかかってしまった方が楽なのに……今の茉子にはそんな事を考える余裕も無く熱々の白石ミルクを耐える事しかできない……