「「「50!」」」
 バシャバシャとバケツに水だけを排泄し終えた時、園児たちからの歓喜の声援を浴びていた。
「茉子先生、50回も浣腸したのにアナルが綺麗だね!」
 50回を越える排泄にヒリヒリと痛むアナルが園児たちに褒められるなんて状況が理解しがたい。
「相変わらず慰安婦としてもいい女だぜ……! この時代から支配下におけるのは有益だな……!」
 大きなバケツに溜められた母乳を浣腸器に補充しながらゴーミンが独り言を話す……が連続浣腸により茉子は聞き耳を立てる余裕すら無かった。
「茉子先生! 次やっとミルクだよ! 先生頑張ったね~!!!」
「あ……あぅ❤❤❤」
 園児達が褒めてくれたが茉子自身を褒めてくれたのかアナルを褒めてくれたのか……分からなくなっていた。
「あっ! 先生気持ちいい汁出てる! 先生も嬉しいんだね~」
 褒められる度に愛液が垂れてしまい恥ずかしさに拍車がかかった。