シュルルルルル……ッ!!!
 ゴーミンの手に持っているマシンをデニムに押し当てられた瞬間に振動波の様な何かよく分からない作用によって、固く丈夫に縫ってある糸が見る見るうちに解れていってしまい、茉子の可愛らしい下着も露わになった。
「きゃっ……!❤」
 その下着も振動波によって解されたちまち陰部も曝け出されてしまう。
 搾乳器には新型機を用意しないのに、こんな限定的な機能の機械が作られて使用されているのが、不思議に感じられた。