ズポッ……! ズチュッ……! ジュパッ……!!!
「んぁっ……!❤ ぁん!❤ ぁあん……!❤❤❤」
 あれから十数分……幸いな事にトイレにはまだ誰も来ていないもののゴーミンによる茉子への性交は終わりが来ない様に感じられる。
「最高だぜ」
 生物としての本能なのか不本意ながらもスムーズにペニスを受け入れる為に愛液が大量に分泌されてしまう。
「茉子ちゃん大丈夫……? きゃっ!?!!」
 そして遂にトイレに入って来たのはことはだった。
 キュゥウウウウウウ……
 みられた瞬間に、胸を締め付ける様な快感が茉子の全身を駆け巡ってしまったのだった。
「んんっ!!!❤❤❤❤❤❤」
 それが今日一番の快感だった。