カチャッ……!
首輪を付ける無機質な音が首元から響く……。
「胸見せろ」
「は、はい……」
躾済みの家畜のように指示された命令に従う。
モニュッタュッ……ムギュッ
「んっ……あっ❤」
「可愛い声が漏れてるぞ?綺麗な色してるじゃねぇか、良いもの付けてやる」
ゴーミンは吟味するように乳腺を揉み続けた後にコリコリになってしまっている乳首にリングを取り付けた。