「ん……」
 すこし息む、ホエーを浣腸しなくてもチーズを最適な大きさで出せる。
 ポチュン!
「は!」
 そう言う風に毎週訓練されてしまった。
「こ、これ……」
 背後でことはが驚きに息を呑んでいるのがわかる。
「次、行くわ……んん……」