「だ、だめっ! ❤園長先生っ……止めてくださいっ!❤」
 何本も何本も次々と肛門にお酒が注がれていく、いつもは母乳で浣腸されている体にお酒が注入されてしまい全身に物凄い酔いが回りだす。
「茉子先生はカルーアが似合いますな、カルーアはミルクとの相性も良いのですよ」
 園長先生が酔っているのもお構い無しにカルーアについて少し呟く。
 目の前にはカルーアと白石ミルクを割り美味しそうにカルーアミルクを飲みながら酔っている茉子を楽しむ保育幼稚園関係者が写る。
 ズボッ! トクトクトク……!
「ひぁんッ! ❤あががかが……!❤」
 園長先生が瓶の先端ごと肛門に勢い良く挿入する。
 数時間後、神社では楽しそうにする保育幼稚園関係者達と泥酔してしまい母体を好き勝手される茉子の姿があった……。