「おや？　シンケンピンクの濡れまくり淫乱マンコが愛液をだらしなく垂らしてますねぇ～！！！」 「あぁぁああああ！？！！❤」 　スタジオ内に笑い声が響き渡った、茉子のピアスは止まる様子もなくまだ揺れ続けている。 「ん～！　困ったな～でも大丈夫！　こんな時は！」 　ゴーミンがおもむろに用意されていた商品を手に取りギャラリーに見せつけた。 「『ヒロイン達大満足！　巨大ゴーミン型ペニス&ビーズセット』だぁ！！！」 『おぉぉおおおおおおお！！！！！』 　商品が露わになった瞬間にスタジオが歓喜の声で包まれた。 「もちろんこのセットは各ヒロイン達用に調整された物販売！　今回は白石茉子専用品を使用します！　早速挿入してみましょう！！！」 「ちょっ！❤　だめっ！　こんな一気には……あぁぁああああッ！！？！❤」 　尿道、肛門、陰部、茉子の敏感な部分が全て責められた、何度も何度もギャラリー達の前で……。