ギュッ……クイッ!
少年も真っ裸の茉子の両手も縛りひと段落。
「綺麗なピンク色だな……真珠みたいだ……」
茉子の陰部を指で『くぱぁ』と開きながら少年は嬉しそうに膣の中で指を探検させた。
肛門からは白石チーズの風味が漂い茉子大好きな少年には至福の時だった。