「早くっ……!❤ ピアスを止めないと……っ!❤」
少年が起きないように静かにピアスのコントローラーに近づく。
「んっ……! あっ……❤くぅ……!❤」
揺れるピアスに振り回されながらやっとの思いでコントローラーの付近に着く、両手は縛られてしまってボタンを押す事すら一苦労。
「んっ……!❤」
低姿勢になり胸を床に押し付け顎でボタンを押す、床に押し付けた圧力で母乳が床一面に溢れる。
ポチッ……
気絶する前にどうにかピアスの振動を止めた。