保育幼稚園の牛小屋に戻されいつも通り搾乳機を装着されてしまった。
 背後には園長先生と少年が楽しそうに話している。
「茉子先生に会いたい時はいつでもおいで勇気を出して名誉市民になったんだ歓迎しよう」
「い、いいんですか!?ありがとうございます!」
 少年は嬉しそうに茉子の母体を見つめる。
「君はまだ凌辱者として詰めが甘い所があるからここの園児達と一緒にゴーミンさん達と学ぶのも良いね、今度は逃げられないように気をつけるんだ」
「は、はい!」
「茉子先生は牧畜にもぜひ参加してくれ」
 仲良く話す二人の姿は茉子の表情を曇らせた。