「疲れたぁ~!!!」
「せんせーありがとー!!!」
「僕疲れて喉乾いちゃった……! せんせーのおっぱい飲みたいな~」
 園児達のお馬さんごっこを終えてすぐにまた園児達が甘えてくる。
「えぇ分かったわ……❤ 先生すぐに準備するわね……❤」
『おやおや、園児達も遊び疲れたみたいですねぇ~……みんなの人畜であるMAKOの白石ミルクが飲みたい様子で』
 園児達がポーチから各々マイコップを取り出し輝く眼差しで茉子の胸を見つめている。
「んっ……❤」
 搾乳機を使わずに自分の手で母乳を搾りコップに注いでいく、注がれた白石ミルクを子供達は美味しそうに飲み干していった。
「せんせ~ おかわりぃ!」