十数分にも渡る快楽を与えられながらの治療がやっと終わり部屋を出る……でも黒子さんにズボンを没収されてしまい生足を晒した状態にされた。
「あ……茉子ちゃん……」
「ことは、大丈夫だった……?❤」
 同時に部屋から出てきたことはに一声かける……ことはの様子はどこかぎこちなく、よそよそしかった。
 もしかするとことはにも同じ陵辱の魔の手が既に迫っているのかもしれない……。

「提供された実験道具は白石茉子に使用致しました、実験結果は後ほど……」
「助かるまた頼むぜ」
 その裏で黒子達がゴーミン達と密かに連絡を取り合っている事はまだ誰も知らない……。