「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!」
 会場に茉子の悲鳴のような喘ぎ声が響く。
『ペニスを入れた瞬間から絶頂が続いているようです、これは面白い勝負になるんじゃないですか? という事で一端カメラを返します!』
「はぁんッ! そんっ……なにッ♡……激しく……しなっ……うぁん!♡」
「なんだってねーちゃん?聞こえないなぁ?ふんっ!」
 名誉市民のペニスが茉子の膣内を開拓していく、
 今まで搾乳とチーズ生産によって絶頂するように調整されていた母体が久しく素直に性交によって感じれる事に茉子の考えとは反して体は喜んでいた。
「やっ……! めっ……♡ ……はぁぁあああんっ!♡」
 その体と心のズレがさらに茉子の快楽と羞恥を加速させてゆく。
「シンケンピンクのねーちゃんとんでもねぇ名器じゃねぇかぁ……こいつは上物だぜぇ……」
 パンッパンッパンパンパンパンッパンッ!
 母体に腰を打ちつける音がリズミカルに鳴る……
「いっ……♡  イッちゃう……!ら、らめぇえええ!♡」