「きゃっ……!?!」
黒子さん達に体を起こされ開脚させられる、湯気が出るほどに熱されたおしぼりで汗だくになった全身や付着した精液、垂らした涎も文字通り膣の奥まで清められた。
「んっ……あっ❤……」
黒子さん達の手がまるで愛撫のように触れてくるので、奇妙な気持ちと感覚になってしまっていた。